先日夏の縦割り保育も終盤に差し掛かった頃、理事長先生と『迷路』の時間を楽しみました。
うちゅう組のみの参加予定でしたが、ちきゅう組のこども達からの『やってみたい!』『参加したい!』の一声で急遽参加する事となりました。
『迷路』といってもただ、迷路をするわけではありません。様々な角度から物を見ることから始めます。
上から見たら…。
下から見たら…。
と様々な角度から物がどのように見えるのかを考えることから始めます。
そして実際に書いてみます。
制限などはありません。思ったまま自由に書くことを大切にします。
最後に思い思いの迷路を作ってみます。
途中にお店やさんがあったり、怪獣が道を防いだり、こども達の発想は無限で面白いです。