食育について

給食と食育
給食においては、多くの保護者が心配されるところです。食品の仕入れに際しては、期日の制約はあっても産地や遺伝子組み換え食品の制限はなく、魚介類に含まれる水銀の摂取量に対しても指導はありません。ひじきの鉄分の量が食事摂取基準で突然約10分の1に変更される等あいまいな点も多く見られます。TPPが始まればさらなる混乱は予想されます。法人としては、一番予算が膨れ上がっている課目ですので、悩みの種ではありますが、予算が確保できる限り最善なる対処をしてまいります。

1. 原則、食材は、国産の食品で仕入れ元がわかるものを使用する。
2. 毎日の食べるお米は、信頼のおける農家から直接買い受ける。
3. 栄養士は、全施設に配属し、かつ法人所属の栄養士が全施設を巡回し仕入れ元や管理が徹底されているか確認する。
4. 味は濃くならず、子どもの味覚の幅を確保できる調理とする。
5. 食はあくまでも「楽しみ」なものとし、子どもたちが喜んで食べるよう配慮する。

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食育
やはり子どもたちの食に対する興味は強く、食育を行うことで手順を考え、道具を丁寧に扱い、ものを大切にする意識が高まりました。そして出来たものを美味しく食べて欲しいと思う気持ちが生まれます。

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